岩木山観光協会Iwakisan Tourist Association

岩木山神社

岩木山神社

岩木山神社の創建は780年ともいわれており、記録では2度の火災に遭い、なかでも1度目の1589年には大半を焼失してしまいました。
現存する神社は、歴代弘前藩主が建立したと言われ、400年弱もの間を風雪に耐えたヒバ造りとなっています。
広壮典雅な趣の絵様彫刻が施された社殿があり「奥日光」とも称されています。
本殿・拝殿・奥門・楼門などが国の重要文化財にも指定されています。

岩木山神社奥宮

岩木山頂にある、津軽の地を見守るかのよう鎮座する小さな祠が「岩木山神社奥宮」です。
この祠には3体の銅像と1体の石像が祀られているといいます。
史書ではお山参詣で登拝した者はこの神像にお神酒をかけ、持参した餅をこすって持ち帰り、家の者の食べさせたといいます。

求聞寺

求聞寺の由緒は古く、藩祖為信の死後、3男信枚を早世した長男の遺児が跡目を争う内乱が起因とされています。
幕府の裁定により信枚が後を継ぎましたが、家臣や領民の人心統一を祈願し、信枚は求聞持法という荒行を行い、この場所に「求聞持堂」を建立したのが始まりといわれています。

高照神社

名君と讃えられた4代藩主・信政の遺言により、造営された高照神社。
吉川神道の奥義を極め、高照霊社の神号を授けられたことからその名があり、津軽を統一した藩祖為信と、名君と讃えられた4代信政公が祀られています。
吉川神道の教えに基づいた建築物群は他に類がなく、本殿を始め主要な建物は国の重要文化財に指定され、津軽の正倉院とも称されています。
宝物殿には、津軽為信が豊臣秀吉から与えられたものと言われる「友成の太刀」(鎌倉時代の銘がある)や貴重な資料が収蔵され、希望者には解説員が説明してくれます。