
広〜い津軽平野のどこからでも見える岩木山。見る場所・角度、見る季節、見る時間、見る人によってさまざまな顔を見せてくれます。遠くに見て美しく、近くに見てさらに魅力的な岩木山。てっぺんから麓まで、たくさんの魅力が秘められています。岩木山をスキな人たちがもっと元気になって、もっと多くの人に岩木山を知ってもらい、スキになってもらう。
岩木山の気温差の激しい山岳丘陵地帯で生産されるりんごは色づきもよく糖度も高く人気抜群。りんごの農作業はほぼ1年を通して行われます。主な作業では、冬は枝の剪定、春は花摘みや受粉、夏は実すぐり、秋はもちろん収穫。収穫時に満足感を得るために、四季を通して結構「地味」ともいえる作業があるのです。肩が痛い、腰が痛いは、秋のその日のため。
春から秋の収穫まで、りんごの農作業を体験できます。特に5月には、桜にも負けないほどの見事なりんごの花が楽しめます。岩木山麓の農園の方々が楽しい、体験を提供してくれます。労働の後にはおにぎり、漬物など、岩木山のうまいものでお腹を満たしてください。
花摘み体験、実選り体験、収穫体験、りんご狩り、りんごの花粉付け体験などがあります。りんごの花は、残雪の岩木山を背景に、淡いピンク色の花びらが眩しいりんご畑の光景は、まさに津軽の春をカラダいっぱいに感じさせてくれます。
花摘みは、たくさんの栄養がいきわたるようにしまて、大玉でおいしいりんごを実らすための大切な作業です。
不要なりんごの花を、手作業で摘む体験です。
発育や色付けの妨げになる実を取り除く体験です。
りんごに傷をつけないよう、注意をしながら収穫する体験です。
りんごの収穫時期は品種によって異なります。
普通は風・ミツバチなどにより自然受粉しますが、良い実を付けさせるために、花粉を採取して作業で受粉させる体験です。
岩木山を眺めながら、もぎたてのりんごが楽しめます。
りんご狩りの他に洋梨・サクランボ・桃・ぶどうなど、季節の果物狩りが楽しめます。詳しくはお問い合わせ下さい。
りんごの花は、残雪の岩木山を背景に、淡いピンク色の花びらが眩しいりんご畑の光景は、まさに津軽の春をカラダいっぱいに感じさせてくれます。
岩木山を代表する農産物のひとつ、とうもろこし。常盤野地区で栽培されているブランドとうもろこしは「嶽きみ」の名称で多くの人々に親しまれています。嶽高原特有の気象条件などにより、他の産地に比べて甘くて美味しいと県内外で大評判です。この嶽きみのオーナー制度で農業の楽しさを体験してみよう。
また、自然まるかじり田舎体験では、農薬や化学肥料・除草剤を一切使用しない自然農法で、太陽にやさしく見守られ、大地に包まれて、収穫のよろこびを体験してみませんか?

嶽きみのオーナーになり、とれたて新鮮な嶽きみを味わってみませんか?!
自分たちの手で収穫した嶽きみは、その美味しさもひときわ違うはず。

種まきと苗の植え付け体験(4〜6月)、田植え体験(6月)、田の草取りと野菜収穫体験(7月〜8月)、稲刈り体験・プルーン収穫体験・脱穀体験(9月〜10月)などのほか、1年を通しての体験メニューがあります。

広大な敷地に、季節ごとに実る新鮮な果物を、思う存分楽しめる、果樹園へ行きませんか?

山野草の他、庭木、造園アイテムが盛り沢山。ぜひ一度季節の彩りをご覧下さい。

岩木山麓の広大な栗園で、おもいっきり栗拾いが楽しめます。
岩木山は農業、漁業の豊穣を司る神であり、雪形による農耕カレンダーの役割までします。津軽の人たち(農家の人たち)にとって岩木山は、先祖の霊が暮らし(居て)、春になると田の神や水神として里に降り、収穫が終わるとまた帰る(往来する)という「お居往来山(おいゆきやま)」であるとされてきました。畏敬の念を込めて「お山」とか「お岩木山」と呼び、成人式の通過儀礼登山を含めた「お山参詣」が千年以上も前から続けられています。白装束に精進潔斎した人々が「懺悔懺悔……南無帰命頂礼」と唱和しながら旧暦8月の「ついたち山」に近郷の村々から山頂を目指し、五穀豊穣、家内安全を祈願してカンナガラの大きな御幣をかざして集団で登拝します。